30代,中性脂肪,165

30代健康診断で中性脂肪の数値が165、他は問題なし。危険?

私の勤める会社の後輩で、30代前半で中性脂肪の数値が
165もあるという男性社員がいました。

 

診断書に「要再検査」と書いてあるのを見て、
その後輩はショックを受けていたようです。

 

「これって、危険なんですか?の項目は問題ないですけど・・・」
と私に聞いてきました。

 

健康診断の結果の用紙にも書かれていますが、
中性脂肪値の基準値は149以下です。オーバーした幅としては
少ないとは言えますが、オーバーはオーバーですしね・・・。

 

中性脂肪値が高すぎるとどんなリスクが待つけているかというと、
動脈硬化が進行してしまう、あるいは急性膵炎脂肪肝などの
リスクにつながる、と言ってあげました。それと・・・、

 

「30代の、それも前半の若さで中性脂肪がオーバーする
というのはちょっとマズいかもなぁ・・・。中性脂肪って、普通は
もっとオレみたいなオッサンが引っかかる数値だぞ。」

 

とも付け加えました。
情報を与えれば与えるほど落ち込む後輩・・・。

 

「まぁ、そんなに落ち込むな。165くらいなら少し食事に気を
付けるだけでも基準値内に戻る可能性が高いと思うよ。とりあえず、
脂モノだけでも控えてみたら?」

 

と言ってやると、少しは安心したようです。

 

しかし、後日病院で再検査を受けたときには、さらに数値が上がって
180くらいになっていたそうです。

 

「医者は食事制限と運動だけで大丈夫と言っていましたが・・・。」
と不安そうな後輩。薬とかを一切処方されなかったのを逆に不安に
思っているようでした。

 

「なら、薬代わりに、これでも飲むか?中性脂肪値が2割くらいは
下がるって評判らしいよ。オレはお世話になったことがないけど、
同期がこれでうまくいったといっていたし。」

 

そういって私が紹介したのがイマークSというドリンクです。

 

それから2カ月足らずたったある日、
後輩が私に話しかけてきました。

 

「下がりました。ありがとうございます!」

 

・・・私が中性脂肪値165の後輩にすすめたイマークSという
ドリンクの詳細は、下記画像のページにあります。よければ。