中性脂肪値、あなたは165?250?それよりも高い900?放置は危険!
健康診断などの血液検査で、初めて数値がオーバーしてひっかかると
ドキッとしますよね。もしも中性脂肪値でひっかかったなら、
「少々は大丈夫・・・。」などと考えてはいけません。
あなたの今回の数値はいくらでしたか?
165?250?いや、それよりももっと高い900?
もうご存知と思いますが、中性脂肪値は150以上だと「要観察」、
250以上になると「要精密検査」となり、その時点で糖尿病や脂肪肝
などになっていると医者からは見られます。
でも、中性脂肪値はいくらだから放置してもいい、いくらだから放置
してはならない、というような数値ではありません。
数値の大きさも危険さを表していますが、そのまま放置している
期間が長いことは数値の高さ以上に危険です。
放置しておくと、動脈硬化、糖尿病、脂肪肝、そしてそこから肝硬変
や肝臓がんにまでつながる危険が普通にありますから、すぐにでも
対策をとるようにしましょう。
できることからやりたいですよね。
さて、会社の健康診断の問診があればその場でも産業医から
言われていると思います。
それは「食事の制限」、それから「運動」ですよね。
あとは「禁酒」かな。
中性脂肪値が900という人はさすがにかなりの生活習慣改善が必要
と考えられますが、ちょっとしたウォーキングと間食をしないように
するだけで250から165に下がった人もいます。
まずはできることから、無理のないレベルでやるのがいいでしょう。
明日からできる一番楽な対策は?
明日からでもできる、「食事制限」や「運動」、そして「禁酒」よりも
楽な方法を一つ・・・。
記事下の画像の「イマークS」というドリンクです。
これ、DHAやEPAという魚由来の、中性脂肪値やコレステロール値
を下げる成分が入っているのですが、モニター実験では中性脂肪値が
約2割低減されるという結果が出ているそうですよ。
「食べない」、「飲まない」という我慢の必要はないし、わざわざ時間を
作ってキツイ「運動」を強いられるというわけでもありません。
1日1本飲むだけですから。
165あたりの「要観察」の人は正常値に戻る可能性が充分ですし、
250以上の「要精密検査」の人でさえ、何か軽めの生活習慣の改善と
併せてこのドリンクを飲めばかなりの回復が見込めると思いませんか?
詳しくは「イマークS」の公式ページをご確認ください。
下記の画像をクリックすれば公式ページに移動できます。
でも、「イマークS」を飲むだけ、というのはおすすめできません。
何か「運動」をやる、「食事」をちょっと控えめにするなど、
対策を取ったうえでの「イマークS」の併用をおすすめします。
あなたの、次の健康診断の数値が楽しみになりますように・・・。
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